業務に最高のパフォーマンスを発揮するために、最大の効率を得るにはどうすれば良いのかを考える。
自分の場合、限界の手前までは恐らく体力よりも気力が勝るはずだが、長丁場の時はペース配分も考えなければならないと最近思うようになった。死んだら元も子もないと思う前に、多分死にそうになる前の段階でミス等が多くなり使い物にならなくなる。体力があったとしたら寝ずに働き続けることも出来るのだろうけれど。
ここで気が付いたのは、どちらにしろ自分は起きている間は全部仕事に使うことしかイメージしていないのだなと言う事だった。普通の人が8時間で成し遂げられるかも知れないことを16時間かけてからしかやれないということなのだろうか。
そんな中、久しぶりに早く寝た昨夜は、自宅に侵入した変質者を包丁の峰の部分であらん限り、全力で殴って殺害する夢を見た。