ボード製作(4)

今月頭から作り始めたボードが完成した。

  1. 右下から入力
  2. 2. FUZZ 2種類を切り替えるA/Bループ経由
  3. 3. 中央のラインセレクタに入る
  4. 4. メインの歪み2種類 (PD-01またはGov’nor)のいずれかを切り替えて使用
  5. 5. TrueBypassではないワウとディストーションのラインをループに入れて使用
  6. 6. モジュレーション系3つをループに入れて使用
  7. 7. 紫のケーブルで空間系のボードへ脱出

頑張ったところ

  • 何とか適当な材料で丈夫なボードができた(材料費数千円)
  • BF-2は自分なりに改造して組み込みうまく動作している
  • ノイズも音痩せも少ない

残念なところ

  • 電源線は全部裏通しにするはずが2箇所だけ表に出た
  • 幾つか2軍送りにしてしまわざるを得なかったので、90×45で作れば良かった

あとは2つ目のボードに空間系をセットする必要がある。

電車で持ち運ぶ方法も検討中。

ボード製作(3)

エフェクターボードを自作しようとして、週1回数時間の作業を始めて早くも1ヶ月。これだけの手間をかけるなら買った方が賢かったような気もする。

今回のボードを組むのに使おうとしているLOOP BOXは

  • A/B LOOP or BYPASS (11cm×5.5cm)
  • A/B LOOP + 2 LOOP (10.5cm×12cm)

の2つで、高機能な分かさ張ってしまい、そのスイッチを中心に据えたセッティングしかできない。

結局メインのボードには歪みとモジュレーション系まで載せて、サブの小さいボードに空間系を置くことにしたので、サブボード用に空間系バイパス用の 1 LOOPのLoop BOXが必要になった。

スペースに全く余裕がなく、既製品では入らないので極小LOOP BOXを自作することにした。

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ボード製作(2)

加工していてわかったが、800×400×9mm のベニヤ板の四方の角にゴム足をつけて中央を浮かせると、ベコベコ凹むほど弱い。最低限15mm厚の板にすべきだった。妙なところでケチってはならない。

補強のために材料を追加せざるを得なくなった。

■追加の材料

  • ゴム足 (11個使用。4個294円×3組)
  • アルミチャンネル (12×12×1000mm×2個。800mm, 200mmに切断して使用)
  • プラスチックスペーサー(8個105円×2組)
  • ステップル(U字釘。80個くらいで210円)

この他、使ってみたら工具が色々と刃が折れていたり、曲がっていたり壊れていたので新調した。

  • 丸やすり (630円)
  • 平やすり (730円)
  • 三ツ目錐 3φ (294円)
  • ネズミ錐 6φ (294円)
  • ボードドリル 8φ (1200円)
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ボード製作(1)

最低限80cm×40cmのボードを組む必要があり、そのサイズの既製品だとCAJの5万円のになってしまうので自作する事にした。

■材料

  • シナベニヤ800×400×9mm (1200円)
  • 家具用取っ手 (336円×2個)
  • 下地用防水壁紙1200×400 (720円)
  • 結束帯(黒) 30cm×30本 (650円)

塗装の関係でマジックテープを貼りたくないエフェクターがあるので、ボードに穴を開けて結束帯で留める。

音声系は表に、電源系は穴を開けてボード裏に回す。裏を通す線が多いのでゴム足を8個つけて浮かせる。

材料を買い、さあ作るかと思ったらキリの先が折れていた。

先の折れたキリを使うと、取っ手取り付け穴を1つ開けるのに10分以上かかる。

作業不能につき取っ手一つだけ付けて日曜終了。

配置予定場所だけ確認してみた。

今日はキリかドリルと5mmフリンジナットを買う。

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TBD使いへの道

7月初めにケビンシールズ御大の演奏映像を見て、Effector 13のTruly Beautiful Disasterを注文してから早くも2ヶ月、どうもTBDは本家DEVI EVERでも現在の製造元のOohLaLaでも廃番になったらしく、最後に数個だけ追加で作ってもらえることになったとのこと。

そんなロットなので「TBDはいつ届くのか?」と問い合わせると「To Be Delivered」とよくわからない返事をされ続ける日々も終わり、よりによって防災記念日に災害ファズが到着した。

7個だけ作られた、今のところ最後のロットの7番目。文字通りOohLaLa製TBDの最後の1台。

ウーララのメーカーサインと、通算シリアルナンバー358がある。

世界で358番目のオーナーというのは、この手のノイズ楽器にしては多いほうかも知れない。

ペダルは水色の、眼がロンパり気味のフェルトの縫いぐるみに入っていた。

出してみたところ。

筐体のペイントデザインは同じだけれど、スイッチやコントロールが従来のOohLaLaのレイアウト

http://www.oohlalamanufacturing.com/tbd.html

とは違い、DEVI EVER時代のレイアウト

http://www.2ndstaff.com/products/effector13/truly-beautiful-disaster.html

と同じに戻っている。

筐体は例によってJason Myroldのペイント。

早速演奏動画を撮って載せようかと思ったけれど、困ったことに1時間やそこらでは全く使いこなせずなかなか音が出ない。「思ったような音が出ない」ではなくて、「発振音しか出ない」か「ブチブチしたクリックノイズしか出ない」というレベルなので、かなり研究が必要そう。

当面は、誰かが弾いているこのデモ動画くらいまで音作りが出来ることを目指そうと思う。先は長そうだ。頭が3回くらい狂わなければ無理かもしれない。