給料って、どこにアピールすれば上がるんだろうか。
茫とする
ゲシュタルト崩壊
原罪
another change, no other ways
We know the country made another change to our tribe
You know the only thing we could do was wasting the boring day
We know nothing will be brought by living such a life
You know it is not of use anyway
Hey, Let us go wandering those dark caves
With piles of bones, I’d be blown out by your trends
Soon you’ll forget me who drown in the waves
I would say “goodbye, so long” to my friends
更に10年経ったとしても
to all those transparent girls
半分忘れたはずの顔をたまに思い出す時もある。
そんな時には微笑んでくれていたことと、ただ楽しかったことしか思い出せない。
どうして一緒にいた頃、もっと仲良く出来なかったんだろうね。
僕らは何年か同じ方向を見て過ごしてきて、そしていつの間にかお互いの姿が見えなくなった。僕らはとても目が悪くて、周りに描かれた小さな円の外は見えないんだと思う。遠くから走ってきて、たまたまぶつかってくっついたり、そのまま突き抜けてったり。似たような方向に歩きながら出会ったら、しばらく並んで歩いてみたり。まだその辺にいるのかも知れないんだよね。たまに光の射すほうを横切ったら、何か違和感を覚えるのかもしれない。でもきっと気のせいなんだと思う。
何度眠っても三つ数えたら目が覚める。昨日の夢で添い寝していてくれたのは誰だったのかな。暖かい毛布が欲しい。多分、今はもうそれだけで幸せなんだと思う。
あの人のことを少しゆっくり考えてみる
遠くに居心地のいい場所を見つけてしまい、結局うまく行かなかったことが何度あっただろう。
もし近所にいたらと考えることはできるけど、現実にはそうじゃないわけで。進みたい方向が違ったら結局いつかは離れるんだし、一度でも仲良くなれただけ運が良かった気がする。
気持ちはいつでも飛んでいけるんだけど、困ったことに僕らには生活する身体があって、それに縛られて生きている。もう一回チャンスがあれば逃したくはないな、なんて時々思う。まあ、別に今は寂しいわけでもないし、もし今後何もなくても、きっと一瞬でもしっかりと交われたと感じた経験があるのは幸せなんだろう。あの頃がきっと+αだった。勘違いじゃないなら、少なくとも僕は一人じゃなかった。
このところ本当に色々あったけれど、久しぶりに前向きに進み始めることができたところだし、いつかまたお礼でも言いに行きたいのです。その時に元気で笑ってお酒でも飲めたら楽しいだろうな、と思って。