始発で帰宅。
これから荷造りをして出張。
米国西海岸にて、あるサミットに出席。
日々学びの場が提供されるのは幸せなことである。
呆然
自己矛盾
例による
束の間の安寧
金曜日の仕込みが上々だったようでこの週末は目立ったトラブルはなく、土曜の夜は大学の同期のユニットのライブを見に行く程の余裕もあった。
でもやはり何かは起きるようで、日曜の夜25時にサーバダウンの連絡、復旧が終わって状況報告を書いて関連部署に連絡メールを出したら27時=午前3時。また月曜日から眠いという悪循環。
窓の外を流れる景色みたいで
土曜日朝3時半にタクシーで帰ったがクレジットカードが使えず現金で払う羽目になり、起きたら20時半で出社できず。
しかしそんな夜もトラブルは発生し、23時半から26時にかけて自宅で仕事。
次の日も起きたら16時になってしまいそれから出社して例のごとくトラブル対応し、26時に退社。
翌朝は8時半に出社し、さっき24時に帰宅。
悲しい電話を受けたけれどでもそれも仕方のないことだし、現に手を伸ばしても今すぐつかめるわけでもないし、世間が休みで楽しそうだったのは窓の外の話で、僕は雨も降らず同じ温度の部屋で砂を積み上げ続けるばかりで。
きっと砂の塔を固めるのはとても難しいことなんだけれど、僕はその方法を知っているのか知らないのか自分でわからないまま塔を高く保とうとしている。義務を果たす前には権利を謳う資格はないし、責任を果たせていない自分のことなんて今はどうでも良い。
期限内に求められたクオリティで義務を果たすことすら出来ない自分が嫌い。向上心はあるはずなのだから、もっと自分を鍛え、いじめ抜いて能力を叩き上げることが必要だと感じる。