束の間の安寧

金曜日の仕込みが上々だったようでこの週末は目立ったトラブルはなく、土曜の夜は大学の同期のユニットのライブを見に行く程の余裕もあった。
でもやはり何かは起きるようで、日曜の夜25時にサーバダウンの連絡、復旧が終わって状況報告を書いて関連部署に連絡メールを出したら27時=午前3時。また月曜日から眠いという悪循環。

唯一神、上洛。

これ、すごく行ってみたいのですが。

↓以下、引用

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□■ 唯一神又吉イエス京大講演会 ■□
(一般の方でもご入場いただけます)
[日時]
11月26日(土)  13:00~15:00
[場所]
京都大学 吉田南キャンパス 吉田南4号館 4共30講義室
http://www.kyoto-u.ac.jp/access/kmap/map6r_ys.htm
[演題]
「唯一神又吉イエスの世界経済共同体日本
 そして世界経済共同体」 
[講師]
唯一神又吉イエス (世界経済共同体党代表)
[料金]
無料 (カンパ歓迎)
[主催団体]
唯一神を京大に呼ぶ会
連絡先:y-yobukai@hotmail.co.jp
[その他]
  当日会場にて、又吉氏のポスターなどを販売
  する予定です。
●関連URL
 世界経済共同体党WEBページ
http://www.matayoshi.org
 又吉イエス非公式サイト
  http://yes.kazamidori.net/

窓の外を流れる景色みたいで

土曜日朝3時半にタクシーで帰ったがクレジットカードが使えず現金で払う羽目になり、起きたら20時半で出社できず。
しかしそんな夜もトラブルは発生し、23時半から26時にかけて自宅で仕事。
次の日も起きたら16時になってしまいそれから出社して例のごとくトラブル対応し、26時に退社。
翌朝は8時半に出社し、さっき24時に帰宅。
悲しい電話を受けたけれどでもそれも仕方のないことだし、現に手を伸ばしても今すぐつかめるわけでもないし、世間が休みで楽しそうだったのは窓の外の話で、僕は雨も降らず同じ温度の部屋で砂を積み上げ続けるばかりで。
きっと砂の塔を固めるのはとても難しいことなんだけれど、僕はその方法を知っているのか知らないのか自分でわからないまま塔を高く保とうとしている。義務を果たす前には権利を謳う資格はないし、責任を果たせていない自分のことなんて今はどうでも良い。
期限内に求められたクオリティで義務を果たすことすら出来ない自分が嫌い。向上心はあるはずなのだから、もっと自分を鍛え、いじめ抜いて能力を叩き上げることが必要だと感じる。

今度は寝ない

土曜日20時出社、日曜日16時半退社。
日曜日22時出社に若干遅刻。月曜日25時退社。
火曜日14時出社。会社泊にて一睡もせず。
水曜日そのまま業務。午前5時半に若干片付き、今帰宅。
風呂だけ入って着替え、木曜9時にはまた出社。
それなりに寝なくてももつことがわかる。

行き倒れ (2)

また道で寝ていて、今度は警官に起こされた。
ドンキホーテと保育園が向かい合っている前で寝ていて、保母さんに通報された模様。
ポケットの中に入っているはずの携帯、財布、肩にかけていたはずの鞄など一切なく、非常に焦る。30分ほど探し回った結果、ドンキホーテの駐車場で発見した。一応不足しているものはなく安心。認印・銀行印・銀行通帳6冊・財布・クレジットカード・キャッシュカード・社員証など、何も欠けていなかった。
あんな治安の悪いところで何やってんだろうと思う。何事もなかったかのように仕事に出ることを除けば、これは人間としていかがなものか。駅から家に辿り着けないほど疲れていることが問題なのか。

バトン滞留

時間がなくて全然ちゃんとしたエントリーが書けないので、一旦手持ちのバトンを整理しようと思う。後日書きます。
・青春(学校)バトン
・思いでバトン
・恋愛バトン
・フェチバトン
他、なんだっけ?
抜けてたら教えてください。

身体が弱い

三連休を全部使えると当てにしていたけれど、初日に深夜に病院に急行する羽目になり全部予定が狂った。もう少し身体が強くないと本当に駄目だ。一応無駄な努力はしてみるけれど、これでさらに悪化する結果にならなければ良いんだが。タイムリミットは近い。

多分大丈夫

本音と建前の両方を使い分けるのは日本の大人の嗜みだから、僕も二つの線の上で物を考えるようになった。
目をつぶったり耳を塞いだりして、大人のふりをするのが一番親切なのかも知れない。現実的に何か嬉しいことを毎日寄与していけるかと言われると返す言葉がない。例えば朝起きてスクランブルエッグを食べてみる生活とか、憧れるのだけれど実現できない。
だからと言って、自分から手を振り払うつもりはなくて、届く範囲にあるのなら手元に引き寄せておきたい。なんて我儘なんだろうと思う。今の仕事、生活パターン、優先順位を変えずに何かを手に入れようと考えていること自体がずるいことだし、運に任せて何か良いことが起きるわけもない。走って追いかけて行かなければならないのかも知れないけれど、全てを捨てて走っていったところでその時点で僕には価値が残されているのだろうか。
現時点では、そうすることがベストではないと感じるので、僕は現状のまま努力して成果を上げる方が先だと判断している。その結果遠くで何かが起こったとして、それは自分が選んだ結果なので、その結果を見て次の行動を考えるしかないのだと思う。一度繋いだ人間関係を意識的に切るのは今までずっと極端に苦手だったので、口も利けなくなるとか、一切音信不通にしなければならないとかいった、取り返しのつかないことにならなければ良いんだけれど。そうではなくて、例えば一緒に歌が歌えたりするのなら、今は多分大丈夫。焦り始める時期になったら、まだわからないけれど。

行き倒れ

今朝目覚めたのは駅から家に帰る途中の道の真ん中だった。
3時半頃まで駅前のバーで飲んでいたんだけれど、そこから歩いて1分のところで寝ているのは何故なんだろう。
頭の近くには半分食べたコンビニ牛丼。まあ普通に見れば行き倒れだろうな。
朝6時過ぎ、ラジオ体操に行く途中だったというご老人が殴られて失神している人間だと思ったらしく、救急車を呼んでくれていた。救急車を呼ぶか? と聞かれてはいと答えたらしいけれど、多分質問が何かなんて考えず、とりあえず何でもよいからはいとだけ答えたんだろう。救急隊には昨日成田に着いたばかりで時差呆けで酒を飲んだら寝てしまっていたと答えておいた。
今朝は涼しかったので自宅で寝るよりも快適な目覚めだった。
その前の晩は会社の会議室の床でそれなりに快適に眠れたし、実は自分には布団なんか要らないんじゃないかと思う。